CLIEのカスタマイズ一段落

ようやくCLIEを日常の道具として使えるようになった感がある。Keyquickの動作も落ち着いている。
Picsel Viewer。もうちょっと拡大縮小が細かくできればと思うが、やはりメール添付ファイルやウェブストレージからダウンロードしたファイルをPCを介さないで見ることができるのはいい。でもPCと同期の準備が出来るのであれば、Documents to GoやRepligoのほうが見やすい。結局のところ併用することになりそうだ。それらを全部入れてもRAMにまだ余裕があるのはうれしい。
ハード的なことでまだ慣れないのはターンスタイルにしたときのハードボタンだ。デザイン上の配慮かあまりでっぱりもくぼみもないので、NやTシリーズのときのように「ブラインドタッチ」がまだ出来ない。特に暗いところではキーボードのように光るわけではないし困ることが多い。